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FUKU監督の指導理念

★バレーボールに限らず何かスポーツをすることは、児童の心身の成長・発達に極めて有益であり、
  その意義が大きいことは周知の通りです。
※「身体」の面では、健康の保持・増進は言うに及ばず、走る・投げる・跳ぶ・打つなどの多様な運動
  機能を獲得することにより、調整力(身のこなし)が向します。
※「心」の面においては、友情や連帯感、思いやりの心などが養われ、また忍耐力や向上心、For the
  team(チームのために)の精神、協調性・責任感といった社会性、 礼儀、正しい規律ある態度などが
  身につきます。

  さて、活動(練習)を考える際に特に重要なことは※その練習がチームのどんな方針に沿い、何のため
  に練習するのか、ということをはっきりさせる。
 (方針・目的がはっきりしないまま練習したところで、何の進歩も反省もありません。)団体で何かスポーツ
  的な活動をする場合の基本的な考え方として次ぎの3点が考えられます。

1・技術や体力が進歩していく過程を楽しみ、練習や試合を通して人間的なふれあいを図り、レクリエーション
  として楽しく活動する。
2・ある一定の教育的計画や配慮の下に、日頃の練習の中で目標に向かって努力し合い、その経験を教育的
  に統合しながら児童の 人間的な成長を目的として活動する。
3・毎日の厳しい練習を通して、技術・体力・精神力の限界までの向上を図り、狆,牒瓩箸いΨ覯未鮑能目的
  として活動する。

活動の主体が心身ともに発展途上の小学生児童であることを配慮し、上記1・2を指導方針の核として
チーム作りを行っています。

しかし、それだけで子供たちはバレーボールの持つ楽しさ・素晴らしさをすべて実感し、充分満足感を得
ることができるでしょうか。
猴靴哭瓩留篦垢箸靴董△泙拭▲譽リエーションとして和気あいあいとやるバレーボールも楽しいでしょう。
子供たちも「おもしろそうだから」「楽しそうだから」という単純な動機でバレーボールを始めます。
しかし、練習を重ねるうちに「パスやレシーブだけでなくサーブも打ちたい」「スパイクやブロックを決めたい」
と思うようになります。
そして最終的には、ただ牾擇靴き瓩世韻任呂覆、より高次元の牾擇靴記瓠△弔泙雖犹邱腓望,蝶擇靴記
を求めるようになります。

練習は練習のためにするのではありません。
練習の成果を試す試合・大会に勝つことを目指すからこそ、厳しく苦しい練習にも耐えられと思います。
勝敗はあくまで結果であり、小学生のスポーツの在り方として勝敗にこだわることは筋違いと思われる方も
多いと思いますが、狆,牒瓩海箸鯡槁犬棒紺貲婀萃イ訝罎如▲丱譟璽棔璽襪里發珍農欧蕕靴気鮗卒兇掘∨足
感を体得できるのであり先に述べたような児童の心身の成長・発達を望むことができると考えます。

時には大声で子供たちを叱ることもあります。
周りから見れば「そこまでやらなくても・・・」と思うこともあるかもしれません。
しかし、小学校生活のほんの短い限られた期間ではありますが、そういう経験を通して得た勝つことの厳しさや
喜び努力することの尊さ、1つのことに全身全霊を打ち込んで心身ともに集中する能力、また、人間形成に大き
な役割を果たすと信じ、私は子供たちとともに汗を流し白球を追い続けていきたいと思います。